AWDさんのメーターパネルを見ていると、一際、メーターの針に着けられた「センターキャップ」が目立ちます。ネットで探してみましたが、残念ながらGC8用は存在せず、それならばと、自作を試みましたが、良い素材が見つからず、半ば諦めていました。
そんな折、ヤフオクに出ていた、rslogoさん制作のコペン用のものが目に留まりました。インプレッサに流用できないものかと、問い合わせを行ったところ、なんとサイズさえ伝えれば作成しますとの回答を頂き、早速お願いした次第です。
完成したキャップは、ピッタリとハマり、仕上がりも素晴らしいものでした。
そんな折、ヤフオクに出ていた、rslogoさん制作のコペン用のものが目に留まりました。インプレッサに流用できないものかと、問い合わせを行ったところ、なんとサイズさえ伝えれば作成しますとの回答を頂き、早速お願いした次第です。
完成したキャップは、ピッタリとハマり、仕上がりも素晴らしいものでした。
こちらは、秋葉原の部品市場で仕入れてきたパイロットランプです。
AWDさんのメーターパネルのメーターパネルでは、パイロットランプがクラシカルなメカの空気を醸し出していて特に気に入っていた部分。何とか、GC8で再現できないかと探し出したのがコレです。本来、電球を仕込むプラスチック製のソケット部分は外し、金属製の頭の部分だけ使用します。
メーターをバラすと、ウィンカーやハイビームのパネルの部分は、針が無いのでその部分だけ簡単に外せます。すると、ものの見事にパイロットランプの背面の出っ張りが、メーターに収まるのです。
AWDさんのメーターパネルのメーターパネルでは、パイロットランプがクラシカルなメカの空気を醸し出していて特に気に入っていた部分。何とか、GC8で再現できないかと探し出したのがコレです。本来、電球を仕込むプラスチック製のソケット部分は外し、金属製の頭の部分だけ使用します。
メーターをバラすと、ウィンカーやハイビームのパネルの部分は、針が無いのでその部分だけ簡単に外せます。すると、ものの見事にパイロットランプの背面の出っ張りが、メーターに収まるのです。
パイロットランプは、元々穴が開いている部分に、付属のボルトで締め付けるだけ。
穴を空けたり、削ったりする加工は一切無し。これで1個150円は、かなり安いです。
カラーは、こんな感じにしました。
カラーは、こんな感じにしました。
ウィンカー用にブルーのランプが無く、グリーンで代用。ただし、点等時は前回取り付けた青色LEDが入っているので、青く光ります。
ウィンカー ・・・ グリーン
ウィンカー ・・・ グリーン
ハイビーム ・・・ オレンジ
エアバッグ警告灯 ・・・ レッド
さらに、メーターの外周の側面部分には、もう一工夫。
さらに、メーターの外周の側面部分には、もう一工夫。
キッチン用のアルミテープを巻いて、メーターリング代わりに装飾を施します。
「メーター針センターキャップ」
「メーター針センターキャップ」
「パイロットランプ」
「アルミテープ」
これらを駆使して、だいぶメーターパネルが仕上がって来ました。
これらを駆使して、だいぶメーターパネルが仕上がって来ました。